焦燥感の転職活動
2011.12.24
彼と話をしているうちに、必ずしも彼の要望の高さだけが転職活動を害していたとも言えないような気がしてきた。とにかく彼は、疲れきっていた。そして焦っていた。社内でエリートと目されていた人物が、いきなり放り出されたのだから、疲れて焦るのは当たり前の話である。ただ、その焦燥感の結果、転職活動そのものがうまくいっていないとも言える。もちろん、二年の間に雇用環境は悪化し、Tさんはふたつ年をとったわけだが、それだけで、すべての結果を説明出来るとも思えないのである。
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さて、どうすればいいか。内定が彼にとっての一番のクスリになるのだろうが、そこまでにたどり着くには、もう少し時間がかかりそうだ。
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